山梨で福祉住環境の家に取り組む伊東工務店による介護リフォーム専門WEBサイト 

ホリデイ・トレッキング・クラブ

活動レポート

「トイレはで這ってでも自分で行きたい、絶対下の世話だけはかけたくない」
要介護状態となった場合、食事・入浴・排泄と三大介護の中で、もっとも回数が多いのが排泄ケアです。
個人差はあるものの、昼夜にわたり1日5〜10回以上と、その負担も大きくなります。
歳をとるとその痛みから足腰や膝に負担がかかり、便所内部での立ち座り動作も困難を来す事があります、これを助ける道具の一つに手すりの設置があります、直径は32mm程度が鉄棒の感覚に近く、しっかり握る事が出来ます、
また排泄しやすい前傾姿勢を支える可動式の前方アームレストも良いでしょう。
 引き上げる筋力が弱い場合など、体を押し上げて立ち上がる事のできるアームレスト手すりなどもありますので、体の条件に合ったものを選定してはいかがでしょう。


 CASE 001 甲斐市 H様邸

リフォーム施工前

リフォーム施工前②

リフォーム施工後

リフォーム施工後

CASE002 笛吹市 N様邸 

リフォーム施工前

リフォーム施工後①

リフォーム施工後②

CASE003 甲府市 O様邸 

リフォーム施工前

リフォーム施工後

リフォーム施工後

CASE004 笛吹市 N様邸 

リフォーム施工前

リフォーム施工後

CASE005 南アルプス市 H様邸 

リフォーム施工前

リフォーム施工中

リフォーム施工後

CASE006 甲府市 R様邸 

リフォーム施工前

リフォーム施工後

リフォーム施工前

リフォーム施工後

CASE007 甲府市 O様邸 

リフォーム施工前

リフォーム施工前

リフォーム施工後

リフォーム施工後