アプローチ手すり

一般に住宅の玄関ポーチには段差が付きものです、室内階段と同様に片足を上げて移動する危険な場所の一つです、この事例は70代後半の女性です、室内では歩行器での移動です、更にこの家は今年の2月に完成した新築の住宅です、手すり設置は工事中に行わずに完成してから行う事で「介護保険を使った住宅改修」が使えますので合理的と言えるでしょう、これで安全な昇降が可能となります、因にこの手すりはシコク化成のセフティービームSF型34mmで、どこでも自在に曲げる事ができる手すりです。

「いつまでも、あなたを守る家をつくる」豊富な知識と経験を活かして、山梨で快適な介護リフォームを追求しています。http://www.介護リフォーム.com 055-228-8191

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