浴室と洗面脱衣室改修工事

従来の浴室は現在のようなユニットバスではなく、コンクリートを打設したあと、浴槽や排水パンを設置した上で、タイル屋さんにより壁や床を仕上げるという工法が一般的でした、現在では特別な浴室以外はユニットバスが主流となっています、写真はそうした浴室をユニット化した工事です、多くの住宅では洗面脱衣室の床が腐食していたり、洗面台も古く使い勝手も悪かったり、洗濯機パンもないことにより、浴室と洗面室は一緒に工事をする事が多く見られます、今回は洗面室もリニューアルした工事です、お施主様はまだ50代後半ですが、近い将来も事も考えたリフォームです、浴室には軽く開け閉め出来る引き戸をはじめ、手すり、暖房乾燥機、節水シャワー、更にテレビも設置し、洗面台もリニューアルしました、安心した老後を迎えることが出来ます。

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