浴室改修工事

従来、一般的な住宅の浴室は在来工法で、壁はタイル貼りやモルタル+吹き付け塗装、天井はバスリブ、床はタイル貼り仕上げが普通の施工でした、また入り口も内開きドアや折れ戸などの多用や、断熱計画などおかまいなく、現在においてその多数は使い難くなっています、現在浴室のリフォームでは「ユニットバス」が主流です、段差解消ばかりでなく浴槽のまたぎ易さ、節湯シャワー水栓、手すり、断熱浴槽、浴室暖房機など、わずか1坪の中に多くの機能を持たせています、またお掃除もし易く衛生的です、写真は今月上旬に完成した80代ご夫婦宅の改修事例です。

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