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皆さんの疑問に住環境福祉コーディネーターが真剣にお答えします。

理想的な改修計画をつくる場合、どうすれば良いですが?
病院から退院する場合、身体機能を十分理解しているセラピスト(理学療法士や作業療法士等)や、社会保健制度に精通しているケアマネージャーと在宅復帰向けた、実際に生活する自宅での生活をイメージした「ホームエバー」(家屋評価)をすることが望ましいと考えます。
その上で、ご本人や家族の希望をしっかり取り入れなが考えていくことはもちろん、更に工事の可否や技術的なアドバイス、経済的要素も踏まえて計画することが良いと思います、セラピストだけとか、建築業者だけでの進め方は偏った計画になり、使い勝手の悪いものとなりやすいので注意が必要です。
 
居室と廊下の段差を解消したいのですが?
室内での移動を困難にしている要素の一つに「段差」があります、
家の中を好きな時に移動出来るようにするには、手すりの設置と併用して考えていくのがベストです。敷居段差、浴室の段差など、具体的に現場を拝見させて頂き、適切なご提案をいたします。
 
家の出入りにはスロープか段差解消機か迷っています?
一般にスロープを計画して良い場合と、レンタル用段差解消機を設置して良い場合とがあります、段差解消機の場合はスペースと電源が必要です、木製スロープにしてもコンクリートスロープにしても、敷地に余裕がある事と、介助力や本人の残存能力がある事が条件となります、また勾配は1/15以上が理想的です。家の出入りの為に、「長期的」か「短期的」に使い分ける判断にもよりますので、一度ご相談下さい

畳をフローリングにするには介護保険住宅改修の対象になりますか?
理由書がしっかり書ければ対象となります、介護用ベッドや車いすの使用となると、フローリングが適しています。
 
手すりの直径って何ミリですか?
玄関や廊下、トイレなどに使われている木製手すりは、32mmと35mmの二種類となっています。場所に応じた直径をご提案しますのでご安心下さい。

屋外の手すりは金属製ですか?
屋外に使用する手すりは雨風に耐えうる材質で施工します、基本的には34mmで、暑い夏に触っても熱くなく、冬場触っても冷たく感じない被服された手すりとなっています。玄関ポーチやアプローチなど色々な場面での施工が可能です。

手すりの高さや位置はどうやって決めるのですか?
一般に、使うご本人の動きや特性を見て判断します、作業療法士や理学療法士の指示と共に検討します。浴室やトイレ、玄関など、その家の条件や、介助の有無などを加味した上でのご提案をします
 
障がい者の改修工事も行いますか?
高齢者対応のみならず、障がい者の住環境整備も数多くの実績があります、安心してご相談下さい。
山梨県重度心身障害者居室整備の案件も豊富ですのでご安心下さい
 
和式便器から洋便器への取替は対象となっていますが、どんな便器でもよいのですか?
和式便器から洋便器への交換は可能です、また多機能便器(便座)でも構いません、ご本人の使い勝手と便器の機能との擦り合わせを確認してから決めて下さい

動きの悪い引き戸へ戸車を付ける工事は対象ですか?
対象となります、室内では一般的に引き戸は使い勝手の良いものですが、動きが悪くなってしまうと移動が困難となります、Vレールを後付けして戸車(車輪)を付ける事によって、スムーズな動きが可能となります。
 
ウォシュレット(洗浄便座)は介護保険の対象にならないのですか?
ウォシュレット(洗浄便座)だけを取り付けるのは対象になりません、補高機能が付いた物であれば、「福祉用具の購入」の対象になる場合があります。
住宅改修の場合、洋式便器への交換の際にウォシュレット(洗浄便座)機能が付いた物を選ぶのは、ほとんどの市町村で対象にしています。
 
バリアフリーリフォーム工事を行うと税金が軽減されますか?
要介護者や身体障害者手帳をもった方で(同居も含む)一定の条件をクリアーすれば、所得税や、建物の固定資産税も軽減されます(申請が必要となります)
 
浴室をユニットバスにしたいのですが
介護保険では、床の段差解消、浴槽の段差解消、手すりの設置、ドアの取替をいった費目で対象となります。

 
申請等も代行してくれるのですか?
介護保険を使った住宅改修では、介護支援専門員(ケアマネージャー)が申請を行うのが一般的です、見積書、写真、計画図等は当社にて準備します。また山梨県重度心身障害者居室整備資金の申請業務は当社で行います。